一番大切なもの
一番大切なもの。そう問いかけられて真っ先に何を思い出す?家族?恋人?子供?それともお金?私の場合は真っ白になる。
ぱっと答えられない。無料メル友で知り合った親身に話しを聞いてくれる友人が今は一番大切かもしれない。でもハッキリと一番だとは言えない。大切なものは何かと聞かれてしばらく考えてから人が大切だというだろう答えを言う。本当のところはわからない。
一番なんて決められない。だから適当なときにはすぐに「お金」と答える。めちゃめちゃ嫌な人間を演じたくなる。茶化してウケを狙うとか。
でも、なぜか私が言うとみんな真剣に聞いて「サイテーだ」と言いふらす。まあ、そんなことはどうでもいいがというかなぜなのかわかりそうも無いからいいんだそんなだから「大切なもの」もぱっと出てこないのかな?
大切なものが持てない。愛を知らない。心が荒んでいるのかもしれない。愛されていなかったのだろうか?
そうかもしれない。特に虐待されていたわけでもかわいがられていたわけでも放置されていたわけでもない。
ちゃんと見てもらっていたはず。私は母親に愛情を注いでいたはず。
できる限りのお手伝いをし一人で留守番もがんばっていた。癒してくれる人に出会いたいと何度思ったことか。
具合の悪いときに仕事に行かれて一人で留守番したときだけとても悲しかった。こんなときぐらい休んでほしい。
そばにいて欲しいと心から思ったものだ。口コミサイトで安全な出会い系サイトを探すのが日課になっていた時期もあった。それ以外は理由を知っているから文句なんて言わなかった・・・はず。
まあ、そんなことはもうわからないから。でも、今の自分を見ているとやはり愛されていないのかな~と思ってしまう。
もうそんなこと誰にもわかりはしない。
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2011年5月19日 | コメント/トラックバック(0)|
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